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[ミニ特集] こんな時はこんなツボ

 「ツボ」は、内臓や器官が不調になるとコリや痛みなどの反応をあらわす大切な体のポイントです。そのツボを押して刺激を与えるとさまざまな効用があります。加齢や生活習慣による諸症状の改善に効果のあるツボを中心にご紹介します。
 全身には300を超えるツボがあるといわれます。その中で、とくに重要とされるツボをご紹介します。どれも一つでいろいろな症状をやわらげるので、日々の健康対策に幅広く活用してください。

 

命門(めいもん)
志室(ししつ)

 腰痛によいとされるのが命門、第二腰椎の下、おヘソの真裏あたりにあるツボです。痔の出血、鼻血など出血を止める働きがあるとされ、全身の状態をととのえるのにも効果があるとされています。命門の外側三寸のところにある志室も、腰痛によいとされています。生まれつきの体力の強弱がこのツボでわかると言われており、疲れやすい、いつも体がだるい、といった症状には欠かせないツボです。泌尿器系の症状にも効用があります。【図1】

 

関元(かんげん)

 おヘソの下三寸にある関元は元気の元と言われるツボで、命門とともに押すと効果がよりアップします。関元は、胃腸障害や下腹部の冷え、女性特有の症状の緩和などに効果があると言われています。【図2】

 

天枢(てんすう)

  おヘソの両脇から指二本分外側にある天枢というツボは、胃下垂や便秘など消化器系の胃腸の症状のほか、膝や腰痛、足のむくみなどにも効果があると言われています。【図3】

 

失眠(しつみん)

 膝の痛みによいとされるのが、かかとの裏後ろから前に一寸の中心にある失眠というツボです。失眠は、足三里、三陰交などとともに不眠症にもよいとされているツボです。【図4】

 

足三里(あしさんり)
三陰交(さんいんこう)

 向こうずねのすぐ外側、膝の下三寸にある足三里は足のむくみのほか、肩こり、胃腸障害、便秘、下痢と幅広く効用のあるツボとして知られています。三陰交は内くるぶしの上三寸にあり、更年期障害に伴う諸症状を緩和するのに効果があると言われています。尿の出にくい人にもよいと言われ、健康灸を打つツボとしても知られています。【図5】

 

肩井(けんせい)

 肩こりや首のはり、腕など上半身のこりや疲れ、頭痛に効果があるとされているのは、首の根元と肩先の丁度まん中辺りにある肩井です。肩のツボでは最も重要で、肩がこると自然にさわっている人も多いところです。肩こり、五十肩、目、耳、歯の諸症状、めまいによいと言われています。【図6】

 

天柱(てんちゅう)

 疲れ目や頭痛、耳、鼻など、頭部のいろいろな症状によいとされるのが天柱。首筋、生え際にあるツボで、頭と体を結ぶ血管や神経の通りにあるので天柱を押すと心身がリラックスします。【図7】

 

合谷(ごうこく)

 手の甲、親指と人差し指の間のくぼみが合谷というツボで、目や鼻、歯の痛み、おでき、喉の腫れや痛み、発熱など、首から上の部分に現れるいろいろな症状をやわらげたり、肩こり、大腸の病気、ストレス解消にも効果があるとされています。自分でも押しやすく、幅広く活用できるので、やはり覚えておきたいツボです。【図8】

 

曲沢(きょくたく)

 ひじの内側のくぼみにある曲沢というツボは、加齢とともに気になることが増えるひじや指の痛み、手のしびれなどをやわらげます。このツボは精神が不安定なときによいと言われています。【図9】

 

百会(ひゃくえ)
湧泉(ゆうせん)


 頭頂部のほぼ中心にある百会、土踏まずのくぼんだところの中央にある湧泉は冷えやのぼせなど多くの症状を緩和する応用範囲が広いツボとして知られています。【図10】【図11】

 

いろいろなツボがありますが、まずは押しやすいところから始めてみましょう。

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